実施事務従事者って?
実施事務従事者とは皆さんご存知ですか?
実施事務従事者とは、
実施者の指示を受け、調査票の回収・集計のデータ入力などを行うことで実施者を補助する役割
を行う方を指します。実施事務従事者には資格は必要ありません。
ただし、高ストレス者の方を知る事ができる事などから人事権を持たない方が選ばれる必要があります。
実施事務従事者の方の負担も軽減したい
私は主に50人以上の企業のストレスチェックを中心に行ってきました。
そんな中、まだまだ

ストレスチェックを企業として受けた事がなく不安です。
という声を企業の実施事務従事者からいただく事がありました。また、

社長が言うように職場環境を良くするためにストレスチェックを行いたい思いはある。
など、熱心にストレスチェックに向き合って下さる方もいらっしゃいます。
実施事務従事者も初めは右も左もわからない。
常に抱えている業務の他に、ストレスチェックの実施事務従事者という別の業務がのしかかる。
これじゃあ、負担やプレッシャーがかかるのは当然の事だと私は思います。
実際に記入済みチェックシートを回収する際には疲弊した表情をされている実施事務従事者をたくさん見てきました。
そんな実施事務従事者も、ストレスチェックを受ける権利のある大切な労働者の1人です。
このように、実施事務従事者の方の負担も軽減したいと思い、マインドチェックラボでは私自身が実施者として責任を持って、丸投げしてもらえるようにプランを日々試行錯誤しています。
起業に向けて
初めての事業の立ち上げ、マインドチェックラボという私が作ろうとしているこの事業で、たくさんの企業の方々に負担の少ない方法で価値を提供出来たらいいなと思っています。
そういった思いを実現するには当然私個人の力だけでは無力で、たくさんの方の協力や助けが必要になるかと思います。
こんな私とご縁のあるストレスチェックを実施されている企業様がいらっしゃいましたら、よかったらご一緒にお仕事しませんか?
ご一緒出来る未来を楽しみにしています。
ストレスチェックの価値
ストレスチェックを手間なく、低価格帯で終わらせたい!!
そう思われる企業様は多いと思われます。
それぞれの事情がありその気持ちはごもっともだと思います。
まずは50人以下の企業だけどストレスチェックを受けてみる
実施した先に労働者の負担や未来を変えられるきっかけが見つけられるなら、そこから企業の未来だって変わっていく可能性もあります。
そうなると、ストレスチェックを実施する価値は十分にあると思います。
価格だけを見るのではなく、その先の価値も一緒に考えてみませんか?
私自身も価格を見直し、適正価格で価値を提供出来るように試行錯誤して行きます。
少しでも価値を感じてくだされば、お問い合わせだけでも大丈夫ですのでいつでもお声掛けお待ちしております。